23日 2月 2022
一人暮らしの老親の財産を守る
いわゆるオレオレ詐欺は、進化し続けています。特に、新しい情報の取得が苦手な高齢者は餌食となってしまうことが多いようです。 詐欺とまでいかずとも、不当に高い費用を請求されてしまうこともあります。消費者契約法などによる取り消しは可能とされますが、一度支払った金銭を取り戻すことは容易ではありません。 一人暮らしで、認知症ではないけど金銭管理が心配な状態の老親の財産を、だまし取られないために民事信託(家族信託)は効果が大です。 長崎・佐世保の信託をサポートする民事信託協議会事務局のしゅくわが提案します。
09日 11月 2021
受益者代理人は信託の潤滑油
民事信託(家族信託)の当事者としては、委託者・受託者・受益者の三者で成り立ちます。家族で神託を組成する場合には、当事者が法律に詳しくないことを前提に、なるべくシンプルにすることが大切です。 しかし、受益者が高齢者である場合などは、もう一人「受益者代理人」として家族に関わってもらうことで、円滑な信託の管理が実現します。長崎で信託の普及を目指す信託長崎のしゅくわがご案内します。
14日 9月 2021
権能なき団体の信託
自治会など、権能なき団体の所有する不動産は、メンバーの個人名義で登記されます。権利能力が無いので、団体として所有者になれないのです。そのため、名義人の相続などでトラブルにもつながります。登記上の名義人が元気(意思能力に問題ない)であれば、信託を使って不動産の有効活用も検討の価値ありです。長崎の民事信託コンサルタントしゅくわが解説します。
07日 9月 2021
誰もいない実家の信託
両親が亡くなって、実家には誰もいなくなった。相続人はそれぞれ家族があり、実家を継ぐ者はいない。 家の状態や場所から賃貸はできない。将来的には、処分(解体)しなければならないが、7回忌が済むまでは親族が集まれる場所として残しておきたい。 空き家の処分を先に延ばすと、相続人の認知症や状況の変化で、処分が難しくなります。 このように、分割が難しい財産の円滑な処分を考えるとき、民事信託は有効な手段になります。 長崎で民事信託(家族信託)の普及を目指すしゅくわ事務所の宿輪がご提案します。
12日 8月 2021
受託者の相続人
長崎の民事信託・相続コンサルタントしゅくわです。 信託で受託者となるのは、委託者の子などが多く若いため、委託者死亡で終了する信託では、清算受託者を兼ね最後までかかわるのが通常です。 しかし、病気や事故で委託者より先に亡くなる可能性はゼロではありません。万が一のとき、信託の内容を知らない受託者の相続人は、どのような役割があるのでしょうか。
31日 7月 2021
信託の終わり方
終了をどうする? 長崎で民事信託(家族信託)の線のンかを育成する信託長崎、運営事務局のしゅくわです。 信託財産が尽きてしまえば信託は終了しますが、通常は財産がある状態で終了し、残りの信託財産の分割まで信託で指定します。 委託者死亡により終了とする例が多いのですが、委託者の死後の事務(葬儀や法要等)には費用も掛かります。その部分まで信託で管理するという方法もありではないでしょうか。
29日 6月 2021
信託で遺産分割
長崎、佐世保の信託はお任せ。民事信託コンサルタントのしゅくわです。 民事信託は、高齢者の認知症対策と思っている方が多いようですが、実はいろいろな活用があります。 今回は、兵頭に分けるのが難しい遺産分割に民事信託(家族信託)の利用をご提案します。
13日 6月 2021
教育資金援助。贈与税特例か民事信託か?
孫への教育資金援助を考えるとき、贈与税を回避するために、教育資金一括贈与の特例がありますが、あまり使いやすくないようです。家族内で民事信託(家族信託)を運用すると、希望する援助が銀行などの関与なしに実現可能です。
08日 4月 2021
一人暮らしの高齢者が急増しています。 厚生労働省作成の「高齢社会白書」によると、65歳以上の一人暮らしは、1980年に88万人だったところ、2015年には593万人となっており、2040年の予測は896万人となっています。 一人暮らしでも、頼れる親類がいる方もいますが、親せき付き合いもなく、面倒なことを頼める人がいない方も増えているようです。              
03日 3月 2021
こんにちは、信託コンサルタンタントの宿輪です。 民事信託(家族信託)は、制度ができてから10年以上経ちますが、実際に使われ出したのは最近の事で、身近で実例を見た方は少ないと思います。 この「信託情報」では、皆様の信託に対する疑問をランダムに取り上げ解説しています。

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